この記事は3分で読めます 家を売るときに絶対してはダメなこととは? つい先日、築50年の家を売りました。 知らないことだらけでいろいろ失敗してかなり大変でした。 最初は、近所の不動産屋で売ろうとしたんですが、二束三文の査定をされて一度は売るのをあきらめたくらいです。 ですが、最終的に簡単にかなり高値で家を手放すことができたんです。 親御さんがそのへんが腰が重い人でしたら是非、参考にしてみてください♪ 家を手放す可能性が少しでもあるなら大損する場合がありますのでこのページを最後まで読んですぐに準備をはじめることをおすすめします。 今は不動産を高く売るチャンス!! ただし今後の不動産の価値は
など、不動産自体の需要が減り下がり続ける要因しかありません…。 最悪の場合、不動産は売りたくても売れない状況になる可能性が大なんです。 不動産の査定は、1社だけに依頼するのは絶対にやってはいけません! 最低でも信頼できる業者3~4社にお願いしないと満足な査定が出ませんので初めて不動産を売却されるかたは注意してください! ですが、不動産業者に査定を依頼するのは、ものすごい手間と労力が必要・・・・ と言うことで、登場したのが無料のネット不動産査定サービスなんです! 最近TVでもよくみかけますが、今、不動産を売るのはネットを使うのが主流になってきてるんです↓ ※イメージ 不動産の一括査定サービスの中で一番のおすすめは…↓ おうちダイレクトは、簡単な情報を入力するだけで家の最高値の売却相場がすぐにわかりますので不動産を売却するときに最初に相場を調べるのに利用する人が多いんです! おうちダイレクトを利用してもご覧のとおり、査定依頼した会社以外に個人情報が洩れることはありません! 使い方も簡単で、質問に回答するだけでAIがその場で査定価格を出してくれるんです! おうちダイレクトの特徴
不動産を今後手放すかも?という人はまず、おうちダイレクトで最高値で売れる価格や相場を前もって調べておくのがおすすめです!。 思いかけない高値が付く場合がありますよ! 実際におうちダイレクトで売却した人の口コミをまとめました実際におうちダイレクトを利用された方の声をまとめてみましたので参考にしてみてください。 築50年の田舎の家を売ろうと地元の不動産屋に相談したものの、納得のいく査定が出ませんでした…。 予定のなかった転勤が決まり、スピード感ある売却ができる不動産屋を探しましたが、どう考えても足元をみる会社もあり、なかなか見つけられず…。 子どもが大きくになるにつれ、家が手狭になり住み替えをしたく利用しました。 まとめると
という方がほとんどで、家の売却はおうちダイレクトを使うと自分で不動産業者に依頼するより時間も手間もかかりませんしはるかに簡単です。 査定価格に納得できなかったら売る必要もありませんしなにより無料です。 家を手放す可能性が少しでもある段階でおうちダイレクトを利用して家の価値を調べておくのが一番かしこいやり方です。 ※イメージ 不動産を売却するならまずは無料でおうちダイレクトで調べるのが正解です!(最後まで費用はかかりません) 【番外編】今後、不動産は下がっていく可能性が高いです不動産の価値は今が最も高いです。 特にマンションの価格はズバ抜けて高騰しています(最後のチャンスといえます)。 ただし不動産の価値は今後下がり続ける要因しかありません…。3つの要因を紹介していきます。 ①生産緑地の2022年問題生産緑地とは1992年に生産緑地法で決められた土地制度のことで市街地にある農地は2022年まで農地以外には使えないと言う法律です。 つまり、 2022年以降になると生産緑地として指定されていた農地が住宅や商業施設などに使える土地に変わるので一般市場に大量に流れ込み地価の下落が起きると予想されているんです。 生産緑地はほぼ全国にありますのでかなりの地域で不動産価値が著しく下がり、当然売却価格にも影響する可能性があります。 ②超高齢化社会に伴う2025年問題2025年には団塊世代が一気に後期高齢者となり、中でもマンション需要が本格的な減退期に入ります。 戸建て、マンションに限らず住居を必要とする人口が減っていきますので9割のマンションが値下がりすると言われるほど危機的な状況がやってくると言われています。 都心の便利なところであれば値下がりするだけと思いますが、戸建てや人気のない地域などは売りたくても売れない状態になる可能性もあります。 ③空き店舗・都心から人が減ってる最も危機的なのが最近の自粛による空き店舗やリモートワークが増加したことによる空き店舗・空き家の増加です。 都心から人が離れると地方の家の家賃・価値が上がると思いますが実は逆で、都心から人がいなくなり家賃が下がると地価が下がります。 そうするとそれと同じように地方の地価も下がるんです。 つまり、今後どんどん不動産の価値は減少していく可能性があると言うことです。 この3つの理由から今後は
など様々な問題が発生しますので不動産の大暴落が起こる可能性があります。 不動産を手放す可能性があるならまずは今の価値を把握しておいて損はありません。 |